オススメ騎手カード

オススメ騎手カードの紹介

こちらのページでは個人的にオススメの騎手カードについて紹介をしています。

 

さて、多少なりともやり込んでいる人であれば、騎手カードで一部の騎手の集めにくさに四苦八苦をしている状態になるとも思います。
特に武豊不足に困っている人も多いのではないでしょうか?安藤騎手も不足している人も多いと思います。

 

05弾・06弾では、安藤主戦のカードをメモロリヤルと言う形で大量に出されましたし、06弾でも、武主戦の馬が多数カード化されていますが、どちらも2種類しか出て居ないですし、03は比較的、アマゾンで購入をしやすい価格で販売されていますが、それ以外の弾は定価を超える金額となっているので、なおさら手に入りにくい状態が続いていると思います。

 

武・安藤・福永・岩田、この辺りは皆さん、かなり手が出しづらい状況だと思います。ヤフオクでも2000円のラインはかなり超える率が高いので、どうにも買う気になれない。そんな感じでしょう。
大人の都合が介入したのか、角田・大西当たりも非常にプレミア化していますね。

 

そんな状況ですが、比較的、金額としては少ない金額でアマゾンなどで購入を出来る騎手が、柴田大知と田辺裕信になります。
こちらの2騎手は個人的にはオススメです。

 

オススメポイントはずばり、条件が合えば、乗せる事で必ず効果を発揮してくれる点になります。
田辺 裕信

 

■柴田 大知
アビリティ:赤と緑に漲るパワー
発動条件:馬主がビッグレッドファーム、サラブレッドクラブラフィアンの馬に騎乗した場合に能力が上昇する

 

■田辺 裕信
アビリティ:一目置かれた手綱捌き
発動条件:松田博資調教師の管理馬に騎乗した場合に能力が上昇する

 

どうですか?良いでしょう?

 

マイネルやコスモの馬で名馬中の名馬となると、ちょっと思い当たりませんし、実際にレア以上の指定を受けてカード化されている馬も居ないのかもしれませんが、必ず能力を上昇させる。と言う点においては、かなり嬉しいポイントだと思います。

 

田辺の松田博資調教師の管理馬に騎乗した場合に、と言う点は、一見するとかなり狭い範囲の様にも思えるのですが、

 

コスモドリーム(1988年優駿牝馬)
アドマイヤドン(2001年朝日杯フューチュリティステークス 2002年JBCクラシック 2003年マイルチャンピオンシップ南部杯、JBCクラシック 2004年フェブラリーステークス、帝王賞、JBCクラシックなど重賞8勝)
アドマイヤムーン(2007年ドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップなど重賞5勝)
ブエナビスタ(2008年阪神ジュベナイルフィリーズ 2009年桜花賞、優駿牝馬、2010年ヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)、2011年ジャパンカップなど重賞8勝)
レーヴディソール(2010年阪神ジュベナイルフィリーズなど重賞3勝)
マルセリーナ(2011年桜花賞など重賞2勝)
ジョワドヴィーヴル(2011年阪神ジュベナイルフィリーズ)

 

上記、wikiからカード化された馬を選出したのですが、結構揃っている。と言う印象を受けると思います。ただでさえ、それなり以上に能力のある馬となりますので、ここで、もうひと押しが必ず起こる。と言う事を考えれば、それなりに価値がありますね。と言うか、田辺も柴田大知も、その条件を該当しない限り、他に何も使いようがない。と言う点があるので、その分として頑張ってくれる。と言う感じです。

 

個人的には通産で2度目でとなる、想像を絶する馬が出たのですが、これがマイネルの馬となります。手元にあった柴田大知は3枚だったので、追加で2枚を補充している最中で、なるべくベストの状況を現在作りだしている所です。主戦は松岡になりますが、最近のマイネルと同様に、松岡からの乗り換えを画策中です。。


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